ユカイの投資生活手帖

楽しく使いつつ、コツコツ増やしたい。

投資歴(2)投資デビューは固有株

私がまず始めたのが固有株。

貯金の一部を固有株に投資することにしました。
固有株にしたのは手っ取り早く利益を得て資産を増やしたいと思ったから。

素人がそんなにうまく訳がありませんが、始めた当時はうまくいくことしか考えられませんでした(汗)

初心者向け株の本やネットで情報を集め、一応ルールとして、

①倒産する確率が低い有名企業の株をメインにする
信用取引はしない(現物のみ)
③利益・損失は10%まで、超えたら利確・損切する

という安全重視のルールを最初に設けました。
四季報や株探などの情報サイトで比較的成績や評判が良いと思われる株を売買していました。

その後、株主優待を知り、優待商品に目がくらみ優待目当ての株も買うようになりました。優待目当てで購入したおかげで損失になった株もありました。。。

利益が出始めるとプラス10%になっても、「まだ上がるかも♪」と10%超えても待ってしまい、逆に下がってきてマイナス10%になると、損が嫌で「少し戻してから売ろう...(T_T)」とこちらも待ってしまう。結局先延ばし状態になり、最終的には15%前後で利確・損切りを行っていました。

こんな感じで①と③のルールは曖昧に破っていたことになります(^^;

株は上がって利益が増えればウキウキですが、下がれば株を見たくもなくなり放置状態。そしてマイナスが続けば、もうその株を手放したい気持ちでいっぱいになり、「ちょっとでも上がったら売るんだ!」と売ることばかり考える。でも下がっていく株はそう簡単に短期間で上がったりせず、むしろ下がることが多く塩漬け状態。そして、損失が膨らみ損切り=損失。損切り時のメンタルダメージは強烈です。いつまでも終わったことをぐずぐずと悔やんでいたりしました。

こんな状態でとても資産が増えていく実感は得られませんでした。
結局資産は思うように増やせず、時間ばかり費やしてしまった形となりました。幸い大きな損失はなく、株について少しは勉強にはなったし優待もある程度楽しめたので、今となってはこれはこれで良しとします(苦笑)

そして、次の打開策として「積み立て投資信託」に目を向け始めます。
続きます。